タイル補修・改修でお困りではありませんか?
外壁やマンションなど、年数が経過すれば必ずタイルの補修や改修が必要となってきます。新規のオーダータイルとは違い、既存のタイルとまったく同じものを揃えるのは大変です。タイルの補修・改修を、商社やタイルメーカーに発注しても既存タイルと色が微妙に違う、納期が遅いなど、悩みやお困りごとは尽きません。補修・改修用タイルでお困りなら、まずは釉薬メーカー「リボーンタイル(加藤化学工業所)」までお問い合わせください。
タイルの補修・改修が必要になったら
釉薬メーカーによる色合わせで、
誤差のない補修用・改修用のタイルを製造
既存タイルと同じ色・質感の補修用タイルを製造可能です
タイルの補修・改修がしたくても、年数の経過などにより必要な改修用タイルを入手できない場合があります。タイルのメーカーがわからなくなってしまったり、メーカーがわかっても廃番になってしまったりするとまったく同じタイルを手に入れることはできなくなってしまいます。メーカーや型番がわかり同じものを発注しても、日焼けや色あせなどにより、既存のタイルの色が変わってしまうというケースも。補修箇所と周りのタイルの色・形が同じになるよう、色合わせを行い必要な補修タイルをご提供いたします。
タイルメーカーに発注したのに、色が微妙に違っていた
色や質感を合わせる知識や技術を持っているのは
釉薬メーカーです
補修タイルの色合わせは釉薬メーカーにおまかせ
補修タイルをタイルメーカーに発注したのに、微妙な色の違いなどがあり目立ってしまう、納期に遅れてしまった、というお話をよく耳にします。これはタイルメーカーがすべて対応しているわけではないため、このような事例が起こってしまうようです。タイルの色や質感を決めているのは、釉薬。この釉薬の詳しい知識や技術を持っているプロの釉薬メーカーがタイルの色合わせを行っています。しかし、タイルメーカーから釉薬メーカーに依頼する際に、品質の誤差が生じて微妙な色の違いが起きてしまうことがあるのです。
サンプル(試作品)を使って実際の現場で色を比較したい
無料でもらえるサンプルは、
ピッタリ合う色がなかなか見つからない
実際に現場で色を確かめてから発注したい
タイルの色合いや質感などを確認するにはサンプルを使用します。タイル商社などからもらうサンプルはすぐに手に入る半面、廃番の色などは揃っておらず、既存タイルと色を比較しにくいものがほとんどです。お見積もり後、補修箇所のタイルをメーカーへ渡し、しっかりと色を合わせたサンプルでなければ比較することはできません。サンプルを利用し、実際の現場でしっかりと色をご確認ください。
タイルに機能性を付加したい
汚れや傷が目立つタイルを何とかしたい、
機能性を上げるコーティング
近年、介護施設やマンションのエントランスなど、滑り止めなどの加工を施したり、目地やコンクリートの耐久性向上など機能性を重視したりといったご希望が増えてきています。このような機能は、特殊なコーティングにより付加することが可能です。
釉薬メーカーである「リボーンタイル」が そのお悩み解決いたします。
リボーンタイルが提案する新しい流れ
無駄を省き、既存タイルにより近い修復タイルをお届けします
タイルの補修・改修を商社やタイルメーカーに依頼しても、タイルの釉薬をつくっているのはこれらの企業ではありません。色などを決める釉薬をつくっているのは釉薬メーカーです。実は色や質感など、商社からタイルメーカーを通じ、釉薬メーカーへと伝えられる際に、色の誤差が出てしまうケースがあります。これにより納期などにも影響が出てしまう場合も。
当社では、この従来の流れを変え、「釉薬メーカー」→「タイルメーカー」とすることで多くのメリットを生み出すと考えています。知識や経験が豊富な釉薬メーカーなら、お客さまに直接ご説明しやり取りを行うことで、品質の誤差を限りなくゼロに近づけ納期も滞りなく進めることができます。当社が多くのお客さまから選ばれている理由はこちらをご覧ください。