「リボーンタイル(加藤化学工業所)」は「経年劣化した変色も含めて再現してほしい」「特殊な色合いのタイルなので市販品では合わない」といったさまざまなご要望にお応えし、ご満足いただいています。
実際に当社の商品を使われたタイル補修の事例とともに、施主さま、建築関連業者さまからの生のお声をご紹介。釉薬メーカーならではの納得の色合わせ品質をお確かめください。
リコートタイル
概要
当社は補修用タイルを復元するための金型がない場合や、少量で費用がかかりすぎるとき、納期がないなど、既製品のタイルをリコートで対応できる場合がございます。
リボーンタイルからのコメント
リコートで問題になるのは、耐久性や耐候性。タイルの釉薬と同じSiO2と無機系の顔料でつくれる場合や、表面はSiO2でも、加色の部分は有機系塗料(←紫外線に弱い)の場合や、有機系塗料でしかリコートできない場合もございます。どのようなリコートができ、耐久性や耐候性の説明をさせていただいてご了承いただいた上で、対応させていただいています。